半澤登志子(本名)横浜市生まれ
岐阜県在住 主人と長男の3人暮らし
B型 8月生まれ
好きなこと ヨガ クラシック音楽を聴く お菓子を焼く 赤毛のアンを読む 日の出を拝む リンパマッサージをする
【今までに覚醒してきた、私の側面】
⠀
スピリチュアルティーチャー
錬金術師
カルマ解放の女神
聖母
ドラゴンマスター 、ドラゴンリベレーションライトワーカー
シャーマンエンジェル
愛の覚醒の女神イシュタール
超越の女神
銀河神界ライトワーカー
誰も私のことを、わかってくれない。
この強烈な孤独感を、あなたは感じたことがあるでしょうか。
「私のことを見て。私の話を、聞いて。」
「ありのままの私を、愛して。誰か、愛して。」
これが私の、子供時代からの、ささやかな願いでした。
⠀
⠀
ごく普通の家庭の、2人姉妹の長女として生まれましたが、9歳頃からいじめにあい、学校に行ったり行かなかったりを繰り返す。学校は地獄と言っても過言ではないほどで、無理して学校に行っていたので、子供なのにどんどん生気を失っていく。両親は共働き、家には毎日遅く帰っていて、妹と2人毎日お弁当を買って食べていて、親には何も話せずにいた。
さらに10歳の、親戚からの性的虐待で、そのショックで一気に暗さを秘めた子供になり、何をしても楽しくない、生きているのか死んでるのかわからない、笑いもしなければ、泣きもしない。子供らしさが全くない日々。
⠀
⠀
17歳で過食症も発症。家族に内緒でトイレで吐く毎日。
過食症が治らないまま、「とにかく親の元から離れたい」家から出たくて上京。東京で就職するも、
周りになじめない辛さから出社拒否、次々と転職を繰り返し、お金もいつもない状態。当時付き合っていた彼からはDVを受け、子供ができたが産めない状態で、堕胎をし、そのショックは長年引きずることになる。
⠀
⠀⠀
24才で、友人に誘われ美容業界で起業、借金を抱えたまま廃業。返済のため昼は派遣社員、夜は東京都内の居酒屋で一日働き続ける。居酒屋オーナーがお金を立て替えてくれたが、その代わりに18時間近くの労働を毎日していた。心身ともにボロボロになり、ある日ついにアパートから一歩も出られず、当時付き合っていた彼からも、手のひらを返されたように見放され、居酒屋も退職、絶望感で毎日を過ごす。
アパートから出て、友人と1軒屋に住み、派遣社員をしながら借金を全額返済。まもなく、今の主人に出会う。
主人の家の近くに引っ越しをした直後、ウイルス性髄膜炎を発症、あまりの苦しさにひとりで部屋でうめいていたら、「救急車を呼べ」との天からの声が聞こえ、なんとか1人で救急車を呼び、名医に助けてもらう。「あと少し遅かったら半身不随か死だった」と言われる。
⠀
30歳で結婚し、「もう東京にはいられない」と、実家のある岐阜に2人で越す。クラシックバレエ、ヨガ講師を経て、名古屋市内のエステサロンに勤める。そのあと、主人とリラクゼーションサロンを開業。妊娠したいと望むお客様の施術中に、産まれたがっている女の子の声を聞く。チャネリング 能力が開花してゆく。
38の時に、以前勤めていたサロンのオーナーに子供を産むよう強く勧められ、妊活を決意。40歳で奇跡的に出産。自閉症スペクトラムの長男。
⠀
まもなく、不眠症と、4年におよぶスピリチュアルエマージェンシー、パニック障害に苦しむようになる。エステサロンを主催していたが、仕事ができなくなるまで悪化する。車の運転、電車にも乗れなくなる。家に閉じこもる日々が続く。この間に、自身のチャネリング能力がますます開花し始める。
⠀
「本当の自分は、どこにいるの」
「どうしたら私は、本当の自分で生きられるの」
「私の真の幸せは、どこにあるの」
⠀
そう願い始めた時、今もお世話になる恩師、御崎絢さんとの出会いが始まる。どんどん自身の癒しのプロセスが始まり、パニック障害が完治。今に至ります。
⠀
深く傷ついていて、生きる希望が見いだせなかった、幸せになりたいのに、幸せになる方法がどうしてもわからなかった。その方法を私は、「癒しのプロセス」で、ゆっくりではありますが、確実に見つけていきました。
癒しのプロセスにより、本来の自分に目覚め、自分が誰なのかを知ってゆき、「私が、この宇宙でただ1人の、私として生きる」生き方を取り戻していったのだと思います。
⠀
私がスピリチュアルカウンセラーになったのは、自分自身が、「私の話を聞いてほしい」という願いが、とても強かったからでした。
⠀
ただ、ただ、私の事を全部、ありのまま愛してほしい。仮面を被った私ではなく、本当の私を。
私の言う事を、全部、ありのまま、聞いてほしい。子供のころ言えなかった、たくさんの言葉を。
ジャッジもせず。私の話を、全部受け容れて、聞いてほしい。
私を、受け容れてほしい。愛してほしい。たった一つの、ささやかなその願いを、私なら
私と同じように願う、誰かのために叶えてあげられる。
私もカウンセラーになりたい。いつしか、そう思っていました。
そしてその願いが、現実になり、今こうして、スピリチュアルカウンセリング ヒーリングサロン True Blue 〜真実の青い光〜を立ち上げたのです。
スピリチュアルティーチャーの私の、この能力が私の宝でもあります。
【目の前の人を、完全に受容し、言葉に頼らず、本質を見続ける】
【目の前の人を、絶対的に信じ抜く】
人は、どんな自分であっても、信じてもらえる、と思うと、本来の光が甦ってきます。それは、自分で、自分を信じ抜くパワーとも言えます。
本来のあなた、あなたがもつ光。その光を見出すお手伝いができたら。とても幸せです。