目安時間：約
2分
現在、スピリチュアルティーチャープログラムを受けており、3月半ばからはスピリチュアルティーチャーとして、新たな私で活動していきます。
.
以前の私にとって、ティーチャーとは
「ただただ、自分とはかけ離れたすごい人達」
だった
.
人間としての修行を終えて、全てがもうわかっていて、世の中を上から見渡せているような。
.
この人達に、人間の幸せとは何か？を聞いたら全て教えてくれるような、そんな天の上のような人達だった
.
あまりにかけ離れていて
なりたいとさえ、思わなかった
ティーチャーという存在は
.
本当は、私自身そのものだった
.
私は、
「幸せ」そのものだった
「光と闇」そのものだった
「宇宙」そのものだった
「豊かさ」そのものだった
「愛」そのものだった
「喜び」そのものだった
.
それらは、ティーチャーを表すもう一つの言葉であり
.
そして私は
「ティーチャー」
そのものだった
.
なんだろう
なんだか、今の感情は
.
まるで、ずっとなりたくなかった母親に
いざ、なった時の喜びと感謝の感情に似ている
.
私の全ての経験は
ティーチャーになるためのもので
.
私に、立ち還るためのものだったんだ
.
静かに拡がるこの喜びを、感謝を
感じるために私は生きているんだ。
公式LINEお友達追加はこちらから
遠隔ヒーリングをお申込みの方へ
一番おススメの通話セッション スピリチュアルガイダンスプログラム
よくある質問
