何にもやる気が出ない時に潜在的に起きている事

目安時間:約 2分



頑張らなきゃいけないことがあって、やりたいのに、
何にもやる気が出ない。

やろうとすると身体が辛くなり、結局何にも進まない。。。


そんな時は、決して何もしないでください。
身体が動かないのは、「動くな」という身体からのメッセージです。


私たちは、時に「休む」ということに罪悪感を感じがちですが、
脳と身体にとっては、「休息」というのを必要としてこそ、
次のステージに向かうことができます。


私の場合は、新しい自分になっていく過程で、必ず休まなければならない状況、環境になります。
まず、仕事がきません。
それから、全ての予定がいきなりキャンセルになります。
一日ポッカリと時間が空く、そんな時が数日どころか、数ヶ月続いたりします。


そうして、ゆっくり休んだ後に、いきなり火がついて、
すごいスピードで仕事が進む。
いきなり新しいアイデアが湧いてきて、「今すぐやりたい」と火がついて、
でも、予定も仕事もなくて時間があるので、そのアイデアにエネルギーと気力を注ぎ込む。
そんなことが、何回もあります。


何にもしたくない時は、何かをしてはいけません。
ゆっくりと、自分の好きなことだけをしてください。
何もせずに、ぼーっと、部屋から空を見上げたり、公園のベンチに座って周りを眺めたりするのもいいですね。
「何もしないことを、する」という時期に徹してください。

その休息はきっと、あなたに与えられたギフトです。




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半澤登志子

スピリチュアルカウンセリング ヒーリングサロン

True Blue 代表

スピリチュアルティーチャー、女神の側面から

癒しを促進し、本当の自分に目覚めるためのボディワークセラピー、カウンセリング、ヒーリング、エネルギー伝授を提供。

どんなに辛く、希望がない時でも、自分の全てを受け容れてくれる人がいれば。

その人は救われ、その人だけの幸せに目覚めていきます。

あなただけの幸せを知るためのお手伝いが出来たら、とても嬉しいです。

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