
半澤登志子(本名)横浜市出身 岐阜県在住
主人と長男の3人暮らし
1971年8月生まれのB型
子供の頃は、漫画を読んだり、絵を描いたりするのが好きでした。
想像力も盛んで、両親が買ってくれた童話のカセットテープを何回も聞きながら
頭の中で童話の世界を創り上げていました。
9歳頃からいじめにあい、学校にあまり行かなくなりました。
両親は共働き、妹と2人で夜を過ごし、毎日お弁当を買って食べていて、
親には心の苦しみを何も話せずにいた記憶があります。
中学生になり、自己表現欲が高くなり、劇団に通って舞台で演技をし、大学まで演劇をしていました。
「演技をする」「踊る」ということが好きで、社会人になってからはバレエファンになり、
自分も舞台にたったりしていました。
性的虐待や、いじめからくる、「自分はダメな人間」「頑張らないと存在してはいけない」という脚本を作ってしまったせいか、
過食症、うつ、パニック障害などの心身症を経験してきました。
そのせいなのか、心理学や、成功哲学、幸せに生きるためには、何をすればいいのか、
どう生きればいいのかに非常に興味がありました。
元々は、スピリチュアルの世界、精神世界に非常に興味があったにもかかわらず、目に見えないものを怪しがる時期もありました。
その時期を得て、スピリチュアルエマージェンシーとして精神を病んだ時期もあったと思っています。
飲食店勤務や事務職などを得て、リンパマッサージやエステティックを勉強し、名古屋市内のサロンに勤務の後に開業しました。
人間の身体に直接触れるということを、当たり前のように繰り返す毎日。
身体と心の関係性にも敏感になってゆきました。
そして、自身も、今の自分のままではなく、より癒され、成長し、前に進んでいきたいとの思いで、
カウンセリングを受けてきました。
仕事とカウンセリングを受ける日々を重ねるうちに、いつの間にか自分もカウンセラーの道に行きたいと
思って、今に至っています。
心理学は非常に興味深い分野で、現在も勉強を重ねています。
ですが、幸せに生きるためには、心理学の知識だけでは足りない、「自身の癒し」に、私は全人生をかける思いで取り組んでいます。
自身の癒しとは、自分に真摯に向きあうことです。
私は子供の頃から、言葉にしがたい寂しさ、孤独感をいつも感じており、それを感じたくなくて
心と身体に、奥深く封じ込めてしまったのですが、
自分に向き合い、その思いをきっちりと感じてあげること。そして、受け容れてあげること。
このプロセスを経験することで、幸せに近づくことがわかりました。
そして、そのプロセスは、カウンセリングでしか得ることができません。
自身の幸せに近づくためのプロセスを、私のカウンセリングを通して経験することができたら、
とても本望だと思っております。
●好きなこと、無心になれること●
ヨガ 筋トレ ウォーキング クラシックバレエ鑑賞 お菓子を焼く
●学んできたこと、覚醒してきたこと●
リーブスカウンセリングスキル講習終了
JADP認定
マインドフルネススペシャリスト
メンタル心理カウンセラー
全米ヨガアライアンスRYT200
日本リンパ協会認定講師
エステ関係は他多数
スピリチュアルティーチャー
錬金術師
カルマ解放の女神
聖母
ドラゴンマスター 、ドラゴンリベレーションライトワーカー
シャーマンエンジェル
愛の覚醒の女神イシュタール
超越の女神
銀河神界ライトワーカー
禍根とカルマの癒しライトワーカー
紅龍ライトヒーラー
