このイベントは、「自由になる恐れと向き合い、恐れを超えてゆく勇気を育み、自由へと向かってゆく喜びを共に実現する」をテーマに開催いたします。ぜひこの時代に、共に自由になってゆくために企画したイベントにご参加ください。以下長くはなりますが、私の思う自由の定義と、自由になるための封印解除の説明をさせていただきます。
私は今まで、色々な方に接する中で、
自覚、無自覚に関わらず、多くの方が、「不自由を受け容れてしまっている」と感じてきました。
不自由がある人生を、当たり前なのだと。
不自由だけど、嫌なのだけど、今までやってこれた。困っているわけではないのだから、これで騙し騙しやっていけばいいのだと。
だけど無意識下では、本当は自由でいたいと、痛切に望んでいます。
自由って、なんでも好き勝手にやること、欲望のままなんでも思い通りにできることでしょう?
と思う方も多いのですが、もちろんそうではありませんん。
環境を全て変えて、どこかに逃げ出す事でもありませんし、金銭を好きなだけ稼いで好きなように使うことでもありません。
「不自由」そこには、「囚われ」や、「しがらみ」が必ず出てきます。
何かに囚われ、なんらかのしがらみが生じていると、人は自分のやりたいように動けません。
囚われた状態は、制限された行動しか生み出さず、創造的な行動や思考、発想が出てきません。
例えば、「人からどう見られるか。どう思われているのか」という思考に囚われている人は、
「人から見た自分」でしか、自分を表せなくなり、
「本当は自分はこうしたい」「本当は自分は、こういうことが表現したい」
ということができなくなります。
そうしようとすると、途端に「人からなんと思われるのか」という恐れが湧いてくるのです。
創造的な思考、発想とは、「自分は本当はどうしたいのか」というところから始まります。
創造的な思考、発想、行動ができないと、「自立」ができず、いつまでも他者が望む自分として生きてしまうことになります。
では、自立とはなんでしょう。私は、「自由である」ということは、「本当の意味で自立する」ということと同義だと思っています。
経済的な自立とかそういった意味ではありません。
自分が下した選択に自らを委ね、何がどうなってゆくのかわからなくても、自分を信じてゆく。自分の行動に、全責任を負い、すべてを能動的に行なっていくことです。
誰も指針を示してはくれません。自分が、自分の選ぶ道を信じていくということです。
子供の頃は、すべて親の言う通り、受動的に動いていた方が安心です。自分ですべてを決めることができません。ですが、大人になっても、自分ですべてを決められるようになっても、誰かの言う通りにしていた方が、何かを言い訳にして、今の不自由さを我慢していた方が楽だと、
「自立しない方がいい」そういった生き方のパターンを無意識で受け容れている方が、とても多いと感じてきたのです。
個人的な理由も数多くあるでしょうが、
多くの方が、「自分の努力次第で、いくらでも自由になれる」
と、理屈や知識でわかっているに関わらず、どうしても前に進めないのは、自分自身でかけてしまった封印が原因となっていると私は思うのです。
封印は、何処かのタイミングで、自分自身が無意識で自分にかけてしまっていますので、自覚することはほぼ不可能です。
抑圧や、ブロックなどは、ある程度自覚することができますが、封印は全く自覚ができません。
ゆえに、「封印を解除する」という、準備が出来た方、封印が浮上している方にしか、
封印解除を施すことができないのです。
このブログをここまで読んでくださっている方は、きっと封印が浮上しているのかと思います。
ピンときた方、気になる方は、是非ともこの機会にお受けください。
共に、自由になってゆく。
私は前世の何処かで、非常に不自由な人生を送っておりました。衣食住は満たされていたものの、「親の支配下から逃げ出せず」屋敷の中に閉じ込められ、どこにも出られず、誰にも会えず、何か自分の意志が含まれたことをしようとすると、必ず抑圧されるという人生を送ってきました。
「自由とは、死を意味すること」と、意識的にも、無意識的にも、刷り込まれて、自由が許されない人生を過ごし、そのまま死に至りました。
その時の私にとって、「自由を望むこと」は、「この家を捨て、親を、自分を捨て、そして死に向かっていくこと」と同じだったと思います。
自由を望むことは、死ぬことと同じだったのです。それは、とてつもない「恐れ」でした。
もぎ取られた羽を、もう一度取り戻したい。
自由になっていけたら、一体自分は何をするのだろうか。
一体自分は、何を感じたいのであろうか。
そんなふうに自由を望みながら、今生に生まれてきたのかもしれません。
独自の自由に向かってゆく道のりは、ある意味孤独です。
自分だけの自由は、自分だけしか掴めません。
勇気を出して、恐れを感じる自分を、常に受け容れて、その上で自分だけの自由を選んでいくしかないのです。
自由でいたい。人が指針した道ではなく、自分で創造的に道を歩みたい。
この願いを、今世で私はどうしても叶えたい、そしてみなさんと一緒に。そう思っております。
●何をしても、身体がいつもしんどい、痛みが取れない(封印が浮上すると肉体に不調が出ます)
●「もっと自由でいたい」といつも望んでいる
●封印解除という言葉に興味がある
⭐️無償コース(封印解除なし)
⭐️有料封印解除完全遠隔コースと、
⭐️封印解除通話セッションコースの3つを、設けさせていただきました。
全ての方へ。ぜひご参加ください。心よりお待ちしています。
共に、真実の自由へと向かっていくために
「無償コース」
2014年8月8日 午前8時開始
こちらの無償コースでは、封印解除は行えませんが、前回の無償一斉ワークで行わせていただいた
禍根とカルマの癒しと同じものをご提供させていただきます。
禍根とカルマが癒やされることにより、自らに愛と自由を求め、与えることに許可ができるようになり、自由になることへの恐れの軽減が期待できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
お申込みはこちらから→受付終了
自由になることを促進する封印解除コース
2024年8月15日 22時開始
一斉ワーク特別価格 通常5,500円→3,300円
完全遠隔により、封印解除を上記日時に、申し込んでいただいた方々に行います。通話セッション等は行いません。
一斉に行う方法をとってはありますが、実際にはその方にあった個別のワークを行わせていただきますので、非常にお得になっております。
封印を解除すると、まず身体が楽になっていく方が非常に多いです。
そういう意味では、体感が得られやすいワークだと思います。
ワーク後は個々で数日間、できる限り内観を進めていただきますと、心境の変化が感じやすいです。
内観に慣れていない方は、日記のような形で、感じたこと、気づいたことをメモしてみてください。
自分の変化が進んでいきますと、家族など周囲があなたの変化を感じ、影響されて周囲も変化してゆく可能性があります。
【お受け取り方】
特に何もしなくても大丈夫です。力を抜いて、お受け取りください。
こちらのワークをお受け取り後は、
常にご自身の心境に敏感であってください。
ゆっくりした時間をとり、内観のお時間を、ぜひとってください。
そして、感じたこと、感情や思いは、否定することなく、全て受け容れてあげる。
そのようにご自身と接していただきたく思います。
⚫︎ワークの特性により、身体が楽になってゆく事が多いのですが、その方のプロセスにより、心身がお辛くなる場合もございます。ご希望であれば事務局アドレスに、「登志子さん、無条件の愛のヒーリングをお願いします」と送信してください。私が読んだ時点で行わせていただきます。(返信はありませんが、ご安心ください)
⚫︎ご入金後した時点で、
霊的契約が発生するため
基本的にキャンセルができません。
予めご了承くださいませ。
⚫︎ご参加後のご質問等は、チャネリングが必要なため、別途有料カウンセリングにて承っております。
お申込み→受付終了
「自由になるための封印解除 特別セッション」
約25分から30分 遠隔通話セッション 22,000円
自由になるために、自分が封印してきたものは何なのかを、通話にて個別にチャネリング してゆき、お伝えし、封印解除をお時間内にて行なっていきます。今後どのように日常を過ごしていけばいいかのアドバイスも含まれていきます。
封印は無意識、無自覚で行なっていますので、直接アドバイスを受け取る事により、なぜ自由になる事を恐れていたのかの理解が深まり、知らず知らず制限を設けていた、自分自身に対する自己受容も高まっていく事が期待できます。自己受容が高まると、恐れを超える勇気が育まれていきます。
こちらはお電話での通話セッションとなっておりまして、ご自身のお好きなタイミングでお受けすることが可能です。ある程度のお日にちが経ちましたら、値上げを考えておりますので、ぜひこのタイミングでお受けになってみてください。
お申し込みはこちらから 備考欄に、「封印解除通話セッション」と明記してください。
https://ws.formzu.net/fgen/S71710838/
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