レムリアってそもそも何?青い石って、本当にあったの?
レムリアというのは、もともと地球にあった大陸、場所の事です。そこは、今の3次元の地球とは違い、5次元にまたがっていた所でした。
レムリア大陸には、宇宙からいろいろな存在がきていました。そこで宇宙人同士交流を行っていたのです。
当時レムリアには、
【青い石】
というのがありましたが、
この青い石には、全ての制限を超越する力がありました。
宇宙人は、この青い石のおかげでお互いに交流ができる状態にありました。ですので、レムリアでは宇宙のいろいろな情報が手に入ったのです。
このいろいろな情報のおかげで、地球の文明をつくることも可能でした。このように、青い石には、素晴らしい力がありました。
突然急に離れた、青い石
ある時、レムリアから青い石が離れました。
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原因はわかっていません。そしてその青い石は、地球の海に落ちて、地核まで落ちました。
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そして、宇宙人はレムリア大陸にこれなくなりました。
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当時、地球にはアトランティス大陸がありましたが、アトランティスに青い石がはいってきたのです。
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地球の地殻まで落ちた青い石。そのまま青い石は、誰にもわからない存在となりましたが。。
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西暦2000年くらいから、青い石の力、そう、全ての制限を超越する力が、だんだん取り戻されてきているのです!
青い石が力を取り戻した結果
その結果、地球には一気にスターシードと呼ばれる魂が来るようになりました。
そんな理由で、今現在、スターシードがとても増えてきています。
2000年より以前の世代からも、スターシードはたくさん来ていますが、青い石の力が復活した理由でスターシードが増えてきました。
だいたい今の40代から50代くらいの方くらいがスターシードの方が圧倒的に多いと感じます。
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ちなみに私のクライアントさんも、40代から50代の方がとても多いです。
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スターシードの特徴全般として、愛情深く、地球のアセンションに貢献しようとする意欲満々です。
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年代によってスターシードの特徴も違います。またこのことは、こちらの記事でお伝えしていますのでぜひご覧ください。
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スターシードを自覚している方も、していない方にも、おすすめの遠隔ワーク